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■■■BARNS■■■ |
一日に30枚しか編むことの出来ない旧 式の吊り編み機。 まずは、それを動かす職人の確保から始まりました。一枚、一枚職人の手によって大切に裁断し、今はもう 希有になってしまった4本針のミシンで縫い上げ、長時間の水洗いにより、長年着込んだような中古感をだす・・・。とても、効率的とはいえないこの工程を、 私達はあえて選び、守り続けていきます。 |
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BARNS『COZUN HENLEY NECK CONCHO SST』のご紹介です。
ヴィンテージウエアには欠かせないボタンやジップ、スナップなどを当時の製造方法や 素材などを徹底研究し現代のテイストと融合させながら提案し続け、今や世界中から注目されることとなった"BUTTON WORKS"。 バーンズのラインナップの中でも最厚地の"コズンボディ"に特注のコンチョ釦を付けた1つ釦のヘンリーネック。 ヘビーウェイトな生地を編む小寸編みや米国製ミシンによるフラットシーマーなど、バーンズならではの生産背景で作り出されるアイテムは、コシの強いドライな質感とシンプルなデザインが特徴。
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- モデル:身長175cm、体重60kgがMサイズを着用しています。
- 試着した感想:Mサイズでピッタリです。
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BR-8300 Col.11(NAT) “COZUN HENLEY NECK CONCHO SST” BARNSネーム。 襟は2本針バインダーネックを採用。ビンテージの10¢効果をひとつひとつ手作業でボタンに仕立て上げたコインコンチョ。一日に30着分程度しか織り上げ ることのできない旧式の吊機で編み立てら れた丸胴ボディ。 |
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BR-8300 Col.15(GRY) “COZUN HENLEY NECK CONCHO SST” BARNSネーム。 襟は2本針バインダーネックを採用。ビンテージの10¢効果をひとつひとつ手作業でボタンに仕立て上げたコインコンチョ。一日に30着分程度しか織り上げ ることのできない旧式の吊機で編み立てら れた丸胴ボディ。 |
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BR-8300 Col.19(BLK) “COZUN HENLEY NECK CONCHO SST” BARNSネーム。 襟は2本針バインダーネックを採用。ビンテージの10¢効果をひとつひとつ手作業でボタンに仕立て上げたコインコンチョ。一日に30着分程度しか織り上げ ることのできない旧式の吊機で編み立てら れた丸胴ボディ。 |
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BR-8300 Col.29(NAV) “COZUN HENLEY NECK CONCHO SST” BARNSネーム。 襟は2本針バインダーネックを採用。ビンテージの10¢効果をひとつひとつ手作業でボタンに仕立て上げたコインコンチョ。一日に30着分程度しか織り上げ ることのできない旧式の吊機で編み立てら れた丸胴ボディ。 |
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サイズ表
表示サイズ | 肩幅 | 身幅 | 着丈 | 袖丈 |
M |
42cm前後 |
48cm前後 |
62cm前後 |
20cm前後 |
L |
44cm前後 |
50cm前後 |
64cm前後 |
21cm前後 |
XL |
46cm前後 |
52cm前後 |
66cm前後 |
22cm前後 |
- 上記サイズ表はメーカー採寸数値です。
- 測り方によって若干前後します。
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