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■■■WAREHOUSE■■■ |
「妥協することを許してもらえない」そ れは、自分自身の価値観をしっかりと持ちながら時代感覚も含めたシビアな目で服を選ぶ人や遠い昔より伝えられてきた手法と何十年も磨きあげてきた独自の技術を持つ職人達に許してもらえないのではありません。仕事が妥協を拒む。機能性と耐久性を追求していけば限りなく仕事が 生まれ、その結果として人を魅了してやまない印象を持つ物ができあがります。要するに仕事が妥協を許さない。そして、その結晶がウエアハウスの作るものでありたいと願っています。 |
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WAREHOUSE『セパレートポケットセットインフード』のご紹介です。
1930年代にウールからコットンに素材が移行したアスレチックウェアは、ウール素材であった重厚な仕様を残しながら、柔らかなコットンを使ったスウェットが多く生まれた。このモデルは1930年代にスポルディングが製作したものがモチーフとなっている。 スポルディングは1932年のロサンゼルスオリンピックで、選手のスウェットを供給するなど、ナショナルメーカーとして不動の地位を築いていた。フロントで折り重なるようになったフードの始末や、ボディに配された貼り付け型のポケットは、ウールパーカの時代のディテールをそのまま受け継いでいることは明確である。
※洗濯により縮みが発生しますのでご注意ください。 着丈 -約2~3cm 肩幅 -約1cm 身幅 -約2~3cm 袖丈 -約1cm
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- モデル:身長175cm、体重65kgがサイズ40を着用しています。
- 試着した感想:洗濯後の縮みを考えると40でピッタリです。
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453 Col.杢GRY “セパ レートポケットセットインフード” DUCK DIGGERネーム。フード口をロックで処理した一枚仕立てのフード。ポケットは2つに分かれたパッチポケット。やや緩めのテンションのリブ。旧式の吊編 み機で仕立てた生地はヴィーンテージの様な杢を再現。 |
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453 Col.D.NAV “セパレートポケットセットインフード” DUCK DIGGERネーム。フード口をロックで処理した一枚仕立てのフード。ポケットは2つに分かれたパッチポケット。やや緩めのテンションのリブ。旧式の吊編 み機で仕立てた生地はヴィーンテージの様な杢を再現。 |
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453 Col.OAT “セパレートポケットセットインフード” DUCK DIGGERネーム。フード口をロックで処理した一枚仕立てのフード。ポケットは2つに分かれたパッチポケット。やや緩めのテンションのリブ。旧式の吊編 み機で仕立てた生地はヴィーンテージの様な杢を再現。 |
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453 Col.BGD “セパレートポケットセットインフード” DUCK DIGGERネーム。フード口をロックで処理した一枚仕立てのフード。ポケットは2つに分かれたパッチポケット。やや緩めのテンションのリブ。旧式の吊編 み機で仕立てた生地はヴィーンテージの様な杢を再現。 |
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サイズ表
表示サイズ | 肩幅 | 身幅 | 着丈 | 袖丈 |
38 |
50cm前後 |
54cm前後 |
62cm前後 |
56cm前後 |
40 |
52cm前後 |
56cm前後 |
64cm前後 |
58cm前後 |
42 |
54cm前後 |
58cm前後 |
66cm前後 |
60cm前後 |
44 |
56cm前後 |
61cm前後 |
68cm前後 |
63cm前後 |
- 上記サイズ表は未洗いでの表示です。
- 背中の部分を測っています。測 り方によって若干前後します。
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