WAREHOUSE『BIG YANK TYPE CHAMBRAY SHIRTS』のご紹介で す。
多くのギミックが落とし込まれている1950年代のオーセンティックなワークシャンブレーです。 一見左右が対称のポケットですが、右は通常のフラップポケット。左は底面がフラシ(立体構造)になっており、体温上昇による汗などで収納した物(主に煙草等)が湿気を帯びないように設計されています。 縫製はトリプルステッチの巻縫いがメインに使用されており、極めて細かいピッチ。糸の沈み方もオールドワークウェアとしての工業製品そのものです。生地は糸をロープ染色して旧式の力織機で織ったインディゴセルビッチシャンブレーです。
16番×16番 セルヴィッチシャンブレー オリジナルナットボタン
※洗濯により縮みが発生しますのでご注意ください。 |