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■■■CUSHMAN■■■ |
1930-60年代のアメリカンヴィン テージウェアを基に、古き良き時代のアメリカンカジュアルの長所短所を十分に理解し、当時のままの状態で再現するのではなく、オリジナル以上に現在の実用 性が兼ね備えられた、日本人の体系に合ったシルエット・サイジングでウェアやアイテムを展開。 |
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CUSHMAN『AVIATOR CAP』のご紹介です。
ジャングルクロスとアルパカ混のウールボアを使用したアビエイターキャップ。半円状 の耳あては、ネコメのソーイングボタンにより上にも下にも止めることが可能。 耐風性に優れたジャングルクロスに、耳回り、首筋部分がウールボア、帽体の裏側は、ナイロンキルティング処理を施し保温性の高い仕上がりです。
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29331 Col.1(OL) “AVIATOR CAP” CUSHMANネーム。プラスチックバックルで耳あての位置を上下に固定可能。内側はキルティング処理を施しています。表地はジャングルクロス、ウール 80%×アルパカ20%のボア。 |
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サイズについて
- 上記サイズ表はメーカー採寸値です。
- 測 り方によって若干前後します。
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