 |
■■■WORKERS■■■ |
WORKERS(ワーカーズ)は岡山を 拠点にワーク、トラッド、ミリタリーを中心としたメンズウェアメーカー。 古着独特の雰囲気を好む代表は実際の古着を研究し、その製品をが作られていたメーカーや現存する建物にまで足を運び歴史や資料を調べ上げて製品づくりのヒ ントにしています。 自分で工程を理解し、各工程ごとの専用の設備を要した工場でのみ生産を行っています。 |
|
 |
WORKERS『HERCULES Coverall, 8oz Indigo Denim』の ご紹介です。
昨年、J.C.Penney系のカバーオールを着丈65センチ近辺で作りました。 製品として置いてみると「短いかな?」という着丈も実際に着てみるとバランスよく見える。そこで、 今年はセットイン+ 角型ポケット+ チンストのHERCULESをモデルにした1枚を作りました。 WOREKRS、以前は着丈72-3センチの長めのカバーオールを作ってました。 参考にするオリジナルは長い!平気で75-80弱着丈があるので、さすがに長かろうと72-3センチで作っていました。が、それでも身長170前後の日本 人が着ると長く見える。 そこで着丈を65センチ強に。 これなら、背がそこまで高くない我々が着た時に、ビンテージをアメリカのワーカーが着ていた雰囲気に見える!(はずです) 素材、7.2オンス(洗って8オンス弱)のデニム。10 オンスだと春にはちょっと分厚すぎる、5-6オンスだと軽くて良いけれど「ワーク」な感じが薄まる。合間を取って8オンス弱のデニムを今回は使ってみまし た。 今回、こだわったのがボタンサイズ。古い、それこそ1920-30 年代ごろのワークウェアで 「襟・袖口は小さいボタン」「フロントは大きいボタン」という仕様が良くあります。 もっと時代が後になると小さいボタン1サイズが増える。 生産効率を考えれば1サイズが正解。でも、古いワークウェアを見たときの「特別感」はこういう 「そこまでやるか!」 な豪華仕様から感じる部分。 そこで、WORKERS も袖口・フロントのボタンサイズを変える。実は、以前もサイズを変えてフロントは作ったのですが、ライン32(20.3 ミリ)で今見ると微妙に大きい。 そこで、今回新たにライン30(19.1 ミリ) をフロント用に作り直しました。新たに型代もかかるのでYKK さんからも止められましたが、初志貫徹しました。
|
- 試着した感想:
|
|
 |
 |
25s-1-c-id Col.Indigo “HERCULES Coverall, 8oz Indigo Denim” |
|
 |
25s-1-c-id Col.Indigo “HERCULES Coverall, 8oz Indigo Denim” ネームはこれも昔のデザインを参考に。なぜか古いHERCULESはグリーン系の色をネームに使っています。No1は一応目標で。昔のアメリカっぽいある 意味誇大広告感もありつつ。ふる~いカバーオールといえばのチンスト仕様。私は、この台襟二個ともボタンを閉めて撮るのが好き。なんとも豪華、いかにも ワークウェア。 隠れていた内ポケット。今回のポケットは前に流し込みではなく、左胸ポケを囲んでコの字に取り付け。 |
|
 |
25s-1-c-id Col.Indigo “HERCULES Coverall, 8oz Indigo Denim” 右胸ポケット、フラップ+ボタン止め。胸ポケ自体も下半分に補強布付き。ポケット裏には内ポケットが隠れていてステッチだけ見えています。 胸ポケとフロントのボタンは一回り大きさが違う。このあたりも、昔の豪華仕様カバーオール。「ハンマータグ」などと呼ばれることもあるネームデザイン。袖 口は裏見返し仕様。古いPAY DAYの表見返し(ガントレットカフスとも呼ばれる)とは違う、カバーオールの典型的な仕様。ただ、見返しのカーブがゆるいのがこのモデルの特徴。 |
|
サイズ表
表示サイズ | 肩幅 | 身幅 | 着丈 | 袖丈 |
36 |
48cm前後 |
55cm前後 |
65cm前後 |
60cm前後 |
38 |
50cm前後 |
60cm前後 |
65cm前後 |
60cm前後 |
40 |
50cm前後 |
65cm前後 |
67cm前後 |
60cm前後 |
- 上記サイズ表はメーカー採寸値です。
- 測り方によって若干前後します。
|