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■■■ WAREHOUSE ■■■ |
「妥協することを許してもらえない」そ れは、自分自身の価値観をしっかりと持ちながら時代感覚も含めたシビアな目で服を選ぶ人や遠い昔より伝えられてきた手法 と何十年も磨きあげてきた独自の技術を持つ職人達に許してもらえないのではありません。仕事が妥協を拒む。機能性と耐久性を追求していけば限りなく仕事が 生まれ、その結果として人を魅了してやまない印象を持つ物ができあがります。要するに仕事が妥協を許さない。そして、その結晶がウエアハウスの作るもので ありたいと願っています。 |
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WAREHOUSE『Lot 1001XX 1922MODEL』のご紹介です。
"1920’s 初期外リベットモデル" 「1922 モデル」と呼ばれるなかでも最初期に製造されたと思われる個体です。ボタンホールはまだシャツに使用する「ネムリ穴」が開けられていて、小ボタンはロゴ入 りではなく、「ブルズアイ」が使用されています。 比較的細い番手を使用して、細かい運針で縫製された各所や、内輪差によるユニークなステッチを描くバック ポケットのアウトライン。二本糸の粗いオーバーロックなどは、1915モデルの名残を感じさせるものです。 今回製造する「ダウンポケット」同様、天然イン ディゴを使用した新デニムです。飾りステッチもやや低い位置に入るため「ダウンポケット」「ダウンステッチ」のセットアップでお召いただけます。
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- モデル:身長178cm、体重66kgが32インチを着用しています。
- 試着した感想:洗濯後の縮みを考えると31インチでピッタリです。
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1001XX-1922 Col.NON WASH “Lot 1001XX 1922MODEL” 比較的細い番手を使用して、細かい運針で縫製。 新たに制作した7.42番×7.5番 天然インディゴロープ染セルヴィッチデニム。 |
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1001XX-1922 Col.NON WASH “Lot 1001XX 1922MODEL” ボタンホールはまだシャツに使用する「ネムリ穴」が開けられていて、小ボタンはロゴ入 りではなく、「ブルズアイ」が使用されています。 銅製リベットを採用。細い文字でブランドネームが刻印される。20年代仕様の鉄製ボタン。中央のへこみが大きいのが特徴。 |
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1001XX-1922 Col.NON WASH “Lot 1001XX 1922MODEL” 内輪差によるユニークなステッチを描くバック ポケットのアウトライン。二本糸の粗いオーバーロックなどは、1915モデルの名残を感じさせるものです。飾りステッチもやや低い位置に入るダウンステッ チ。二本針のバックルバックとサスペンダーボタンを備えたジーンズ。 ※未洗いの為、丈詰めはお断りいた しております。 |
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サイズ表
表示サイズ | ウエスト | 股下 | 前股上 | 後股上 | ワタリ | 裾 |
30 |
80cm前後 |
90cm前後 |
31cm前後 |
39cm前後 |
33cm前後 |
22cm前後 |
31 |
82cm前後 |
90cm前後 |
31cm前後 |
39.5cm前後 |
34cm前後 |
22.5cm前後 |
32 |
84cm前後 |
90cm前後 |
32cm前後 |
40cm前後 |
35cm前後 |
22.5cm前後 |
33 |
86cm前後 |
90cm前後 |
31cm前後 |
40.5cm前後 |
36cm前後 |
23cm前後 |
34 |
88cm前後 |
90cm前後 |
33cm前後 |
41cm前後 |
37cm前後 |
24cm前後 |
36 |
92cm前後 |
90cm前後 |
33cm前後 |
42cm前後 |
38cm前後 |
24.5cm前後 |
- 上記サイズ表はメーカー採寸値です。初回の洗濯時に縮みが発生致します。
- 測り方によって若干前後します。
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