STUDIO D'ARTISAN ステュディオダルチザン長袖|15oz.デニム|ワークシャツ『藍渋染め DENIM SHIRT』【アメカジ・ワーク】D5702

■■■STUDIO D’ARTISAN■■■

STUDIO D’ARTISAN　”職人工房”という意味である。1980年初期に、本藍、カセ染めのレッドセルビッチデニム、カパー製打ち抜きリバット、フランスから取り寄せた2本方針バックシンチ、2色使いの綿糸による縫製で、レプリカという型にはまらないオリジナルデニム"DO-1"を完成させた。しかし一般に受け入られる事はなかった。それでもダ・ルチザンはそのこだわりを捨てる事なくデニムをつくりつづけた。今もその姿勢は変わる事はない。"職人工房"という言葉に込められた意味を守るために・・・・。

STUDIO D’ARTISAN『藍渋染め DENIM SHIRT』のご紹介です。

『藍渋染め』の15.0ozセルヴィッジデニムシャツです。
藍渋染めは一度鮮やかな本藍染めのインディゴブルーに染め上げ、その上から柿渋を染め重ねを施す、大変手間のかかる高度な染色技法です。普通の藍染よりその色合いが深く、使い込むほどにどんどん柿渋の色味が強くなります。
見る人の心をも惹きつけるような魅力的な深い味わいを持った日本の色をお楽しみください。ナットボタンを使用しています。

モデル：
試着した感想：

D5702 Col.OW “藍渋染め DENIM SHIRT”
STUDIO D'ARTISANネーム。両胸にボタン留めのパッチポケット。ボタンはナットボタンを使用。一度、本藍染めにて鮮やかなインディゴブルーに染め上げた後、“柿渋染め”のブラウンカラーで重ね染めを施しているので通常のインディゴより深みのある更に濃い風合いに仕上がっています。