Schott ショットゴートスキン|レザージャケット『GOAT NEWBIE LEATHER JACKET』【アメカジ・モーターサイクル】782-3250075

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ライダースジャケットの代名詞ともいえるSchottの歴史は、1913年、ニューヨークでアーヴィン・ショットとジャック・ショットの兄弟によってはじまった。当初はレインコートをつくる工場だったが、1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケット“Perfecto”シリーズを発売。ボタン仕様しかなかった当時、画期的なジャケットとして話題となり、その後のライダース史に大きな影響を与えた。

Schott『GOAT NEWBIE LEATHER JACKET』のご紹介です。

Schottとしては、久方ぶりとなるゴートレザーを使用。
独特な艶と着ていくごとに出ていくコントラストな経年変化はゴートならではの醍醐味ゴートの銀面は丈夫で牛革と比較すると軽いのが特徴になります。
ベジタブルタンニンにて鞣しをし、染色＋染料スプレーで仕上げ、革本来の味を生かしています。
ブラックレザーにブラウンのステッチを入れ敢えてぶらすことで、デザインの奥行きに繋がりなんとも言えない表情です。極力ミニマルに仕上げたシャツライクなアイテム。
身幅、肩幅を敢えて削り最近では一番スタイリッシュなサイジングでニットのインナーやアウターのインナー等インナー提案をしている初めてのレザージャケット。