free rage フリーレイジ半袖|リサイクルコットン|プリントTEE『Curry Boy SST』【アメカジ・カレッジ】223AC715D

■■■free rage■■■

free rage(フリーレイジ)＝【自由に表現、自由に暴れる】をコンセプトに新たなスタイルを発信、提案。京都にある加工Factoryから誕生したオリジナルブランドで、職人達による加工技術と日々の経験を生かし、そこにOUTDOOR,SPORTS, WORK,MILITARYなどの様々な要素をうまく取り入れ、タウンユースでも楽しめるようなラインナップで展開。また、一貫して「Made in Japan」にこだわり、自社のアトリエ職人だけでなく全国の職人さん達が手をかけてつくっている。

free rage『Curry Boy SST』のご紹介です。

綿糸を製造する工程で削り落とされるリサイクル綿と通常綿をブレンドしたオリジナルのリサイクルコットン生地を使用。
このオリジナルブレンドは、自然なムラ感のある表情を生み、着用した時の肌ざわりの快適さと、洗濯をすればするほどふんわりとした膨らみを感じさせてくれます。
裾に縫製には、1970年～1980年代の古着でよく見かける「スソ引き」といわれる糸が縦にみえる特殊な縫製仕様で縫われているのが特徴で、首周りは伸びを軽減し長く愛用していただけるよう、バインダーネックとなっている。
ネームタグと下げ札にも、リサイクル素材が使用されており、下げ札は水に数時間浸して土に埋めると、花が咲きます。

モデル：身長175cm、体重70kgがLサイズを着用しています。
試着した感想：Lサイズでピッタリです。

223AC715D Col.WHITE “Curry Boy SST”
freerageネーム。天幅(首回り)を小さくし肩幅、身幅、着丈を広げたNEWボディ。首周りは、耐久性に優れたバインダーネック。裾は、1970年～1980年代の古着でよく見かける「スソ引き」といわれる糸が縦にみえる特殊な縫製。架空のカレーショップの看板をイメージして描かれたグラフィックをユーズドライクに落とし込んだ。

223AC715D Col.SAND “Curry Boy SST”
freerageネーム。天幅(首回り)を小さくし肩幅、身幅、着丈を広げたNEWボディ。首周りは、耐久性に優れたバインダーネック。裾は、1970年～1980年代の古着でよく見かける「スソ引き」といわれる糸が縦にみえる特殊な縫製。架空のカレーショップの看板をイメージして描かれたグラフィックをユーズドライクに落とし込んだ。

223AC715D Col.BROWN “Curry Boy SST”
freerageネーム。天幅(首回り)を小さくし肩幅、身幅、着丈を広げたNEWボディ。首周りは、耐久性に優れたバインダーネック。裾は、1970年～1980年代の古着でよく見かける「スソ引き」といわれる糸が縦にみえる特殊な縫製。架空のカレーショップの看板をイメージして描かれたグラフィックをユーズドライクに落とし込んだ。