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WAREHOUSE ウエアハウス セルヴィッチデニム|ワークシャツ『OPEN FRONT JUMPER』【アメカジ・ワーク】2212

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「妥協することを許してもらえない」そ れは、自分自身の価値観をしっかりと持ちながら時代感覚も含めたシビアな目で服を選ぶ人や遠い昔より伝えられてきた手法 と何十年も磨きあげてきた独自の技術を持つ職人達に許してもらえないのではありません。仕事が妥協を拒む。機能性と耐久性を追求していけば限りなく仕事が 生まれ、その結果として人を魅了してやまない印象を持つ物ができあがります。要するに仕事が妥協を許さない。そして、その結晶がウエアハウスの作るもので ありたいと願っています。
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WAREHOUSE『OPEN FRONT JUMPER』のご紹介です。

1890年代のデニムジャケットを再現した新作アイテム。当時はプルオーバーが主流とされているが、僅かに存在していたフルオープンタイプを制作。実物のヴィンテージからサンプリングしているため、本縫いで行う縫製仕様やインディゴ糸の染色など、細部まで忠実に再現している。また最も時代感が表れている肩口の直線的な袖付けは、着用時にドロップショルダーとなるため、偶然にも今っぽく着こなすことができるのが面白い。

モデル:スタッフ 小山(身長175cm、体重68kg)がサイズ38を着用しています。
試着した感想:38でぴったりです。
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2212 Col.INDIGO “OPEN FRONT JUMPER”
ネームパッチは当時に倣い布製を採用。着こむほどにプリントが擦れ、雰囲気たっぷりの経年変化を見せる。すべて本縫い縫製なので胸ポケットのダブルステッ チも1本ずつ施す。歪な間隔をも忠実に再現。
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2212 Col.INDIGO “OPEN FRONT JUMPER”
胸ポケットや裾のスリットに打たれた銅リベット。経年により銅が変色しブランドネームが浮き彫りになる。脇部分の縫製は直角に交差する縫製仕様。シンプル な作りだが19世紀の服ならではの独特のディテールを再現。細かな模様が施されたドーナツボタンを採用。もちろんヴィンテージと同様のものをWHが特注で 制作している。両サイドに設けられたスリット部分の頂点には補強としてのリベットが打たれる。
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サイズ表
表示サイズ 肩幅 身幅 着丈 袖丈
36(S)
54cm前後 53cm前後 67cm前後 53cm前後
38(M)
56.5cm前後 54.5cm前後 69cm前後 55cm前後
40(L)
59cm前後 56cm前後 71cm前後 57cm前後
42(XL)
61cm前後 57.5cm前後 73cm前後 58.5cm前後
  • 上記サイズ表はメーカー採寸値です。
  • 測 り方によって若干前後します。

WAREHOUSE ウエアハウス セルヴィッチデニム|ワークシャツ『OPEN FRONT JUMPER』【アメカジ・ワーク】2212

メーカー:WAREHOUSE
型番:2212
価格:

28,000円 (税込 30,800円)

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■ 商品仕様

製品名OPEN FRONT JUMPER
型番2212
メーカーWAREHOUSE

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