WAREHOUSE ウエアハウス 13.5oz|1stタイプ|デニムジャケット『Lot 2001XX 1ST TYPE』【アメカジ・ワーク】2001XX-1ST

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「妥協することを許してもらえない」それは、自分自身の価値観をしっかりと持ちながら時代感覚も含めたシビアな目で服を選ぶ人や遠い昔より伝えられてきた手法と何十年も磨きあげてきた独自の技術を持つ職人達に許してもらえないのではありません。仕事が妥協を拒む。機能性と耐久性を追求していけば限りなく仕事が生まれ、その結果として人を魅了してやまない印象を持つ物ができあがります。要するに仕事が妥協を許さない。そして、その結晶がウエアハウスの作るものでありたいと願っています。

WAREHOUSE『Lot 2001XX 1ST TYPE』のご紹介です。

ウエアハウスの最もベーシックなＧジャンであるLot 2001XXです。
Lot 1001と同じデニムを使用し、マイナーチェンジを繰り返しながら生産を続けているタイプとなります。こちらの仕様については、「ファーストモデル」のＧジャンとしては後期型のディテールを踏襲しております。箱型のプリーツ止めの位置、バックルバックの尾錠の形状などがそれらの特徴となりますが、オレンジとイエローが平行に走るステッチや、袖が一枚生地で接ぎがない仕様も見逃せない特徴となります。

※SIZE 44 46 のみT-BACK Style

※洗濯により下記の縮みが生じます。
着丈 6cm、身幅4cm、肩幅5cm、袖丈8cm前後の縮みが生じます。

モデル：身長175cm、体重65kgがサイズ38を着用しています。
試着した感想：洗濯後の縮みを考えると40でピッタリです。

2001XX-1ST Col.NON WASH “Lot 2001XX 1ST TYPE”
40年代仕様のWAREHOUSE オリジナルタックボタン。ポケット口にはレーヨンピスネーム。角張った形状のフラップであるものの、1本針のステッチは弧を描いている。2ndモデルよりも細いウエストバンドはよりクラシックな印象。

2001XX-1ST Col.ONE WASH “Lot 2001XX 1ST TYPE”
やや浅いフロントヨークに対し、バックヨークは深めに設定されています。無垢の銅製リベット。針刺しでは無い後期型のシンチバック。

サイズ表
表示サイズ	肩幅	身幅	着丈	袖丈
36(S)	46cm前後	54cm前後	63cm前後	64cm前後
38(M)	48cm前後	56cm前後	65cm前後	65cm前後
40(L)	50cm前後	58cm前後	67cm前後	67cm前後
42(XL)	52cm前後	60cm前後	69cm前後	68cm前後
44(XXL)	54cm前後	62cm前後	71cm前後	69cm前後
46(XXXL)	56cm前後	64cm前後	73cm前後	70cm前後