23a-1-rafpk Col.Heavy Ventile, Dark
Brown “RAF PARKA”
RAF
PARKAと言えばこの襟。スタンドカラーに切り替えを入れフードを流し込んだ仕様。フードにありがちな首回りスカスカな事がない。カラーは立てても良い
し、折り返しても良し。スタンドカラーの左右を止めるボタンは二個。ミリタリーでよくある冗長性を持たせた仕様が結果デザインにもなっている。ファスナー
はWALDESのオートマチック。元ネタ的には右差し・ヨーロッパ風のデザインを使いたいところですが、ファスナーの強度・上げ下げのスムースさがこれが
一番良いと思うので、この形に。
23a-1-rafpk Col.Heavy Ventile, Dark
Brown “RAF PARKA”
袖口のタブを袖口、現状の手の平側から手の甲側に変更します。着た時に、手の平側に調整具があると、タックを取った袖口生地が当たる感覚があるためです。
脇側から手が入るポケット。上からは物が入る。先ほどの手が入るのとは別の部屋で二重構造。ポケットは箱マチ付き。立体的で厚みのあるものが入る+これも
デザインのアクセントに。以前の仕様より腰ポケットが目立ちます。